得意な技術と研究背景

Technology

物理シミュレーションとAIで、対象物や作業条件に合うロボットを開発します。検証から実機への適用、導入後の改善まで支援します。

Technology

お客様の課題に生かす技術

材料・接触を扱う物理シミュレーション

柔軟物や変形する対象物について、摩擦や変形の条件を変え、扱い方を検証します。

シミュレーションとAI・実機の接続

仮想環境での検証・学習と、現場での確認・補正をつなげます。

双腕と用途に合うハンド

5本指でつかむ、もう一方の腕で支えるなど、作業に合う役割と保持方法を設計します。

検査と搬送の一体設計

照明、撮像、持ち替え、搬送を合わせて検討し、見えにくい箇所の検査や工程の高速化を支援します。

異なる専門分野の研究経験

物理シミュレーション、数値計算・HPC、ロボティクス・HCI、海洋工学の知見を組み合わせます。

大学研究とのつながり

大学研究の知見を、
現場の開発へ。

東京大学・筑波大学と強いつながりを持ち、そこで研究するメンバーとともに、物理シミュレーションやロボティクスの開発に取り組みます。

数値計算、材料と接触、人が扱いやすい操作など、異なる専門性から現場の課題を検討します。Wei CUIの数値計算・HPCの研究は、材料や接触条件のモデル化に、Lingrong Kongの身体操作・遠隔操作の研究は、操作と教示の設計に生かします。

これらはメンバー個人の研究経験に基づくつながりです。大学との正式な提携や共同研究契約を示すものではありません。

技術基盤

Logos

材料と接触を扱う独自物理ソルバーを研究開発しています。材料ごとの条件をモデル化し、ロボットの操作や設計の検証へつなげます。対象材料ごとの再現性は、実測と照合して確認します。

  • 材料モデルを対象に応じて切り替える計算枠組み
  • 固体・流体・変形物など異種材料の相互作用
  • つかむ・支える・押す際の接触と変形の検証
  • GPU計算とデータ生成・AI学習環境への接続
Demos

シミュレーションの技術デモ

シミュレーション上の検証例です。お客様の現場への適用範囲は、対象物と評価条件を確認して決めます。

Robotics

経路追従(逆運動学)

ロボットアーム先端(TCP)に経路を与え、逆運動学で追従させ、動作経路・姿勢・到達性をロボット導入前に検証します。

技術デモ
Robotics

接触・品質モニタリング

対象物への接触やクリアランス、品質指標を監視しながら動作を検証し、把持・組付けなど力が関わる工程のロボット学習に接続します。

技術デモ
Robotics

組立ミッションの実行

部品ハンドリングから検査までの組立タスクをシミュレーション上で実行し、実機PoCへつながるロボットシステム検証の例です。

技術デモ
お問い合わせ

Contact

物理シミュレーション単体のご相談から、ロボット開発・導入後の改善まで。対象物や現場で困っていることから伺います。

contact@kiptech.co.jp