火花を上げて溶接する産業用ロボットアーム
Real-to-Sim / Sim-to-Real

現実からSimへ。
Simから現場へ。

現実の設備・ロボット・対象物・物理現象をシミュレーション環境に変換し、検証結果を実機・ロボット・設備設計へ戻します。

こんなお困りありませんか

CADが揃わず、シミュレーション化を諦めていませんか。

現場の設備や対象物のCADがない。あっても現物と合っていない。

KIPtechなら

KIPtechなら段階的に。

写真・動画・寸法・ログから簡易モデルを構築し、実測データで補正しながら精度を上げます。

01. 変換の流れ ─ 現実とSimをどうつなぐか

Real-to-Simで作り、
Sim-to-Realで戻す。

現実のデータからシミュレーション環境を作り、検証した結果を実機・設備へ戻す。この往復が基本の流れです。

Real-to-Sim

現実を、シミュレーションへ。

CAD、現場写真、動画、寸法、カタログ、センサーログ、制御条件をもとに、現実の設備・ロボット・対象物をシミュレーション環境上に再構成します。CADがない場合でも、簡易モデルから開始し、動画や実測データで段階的に補正します。

Sim-to-Real

シミュレーションを、現場へ。

シミュレーション上で検証した動作条件、失敗パターン、制御パラメータ、レイアウト案を、実機ロボットや設備設計に戻します。実機試験前に、干渉、可動範囲、サイクルタイム、把持条件、流動条件、散布条件などを確認します。

02. 開始条件 ─ CADがなくても始められるか

CADがある場合も、
ない場合も始められます。

設計データが揃っていれば形状・干渉モデルから。揃っていなければ写真・動画・寸法から。完全なデジタルツインではなく、目的に必要な精度から作成します。

With CAD

CADがある場合

  • 公式CAD、設備CAD、ロボットCADを活用
  • Visual model / Collision modelを作成
  • 可動範囲、干渉、速度、加速度、トルク制限を設定
  • レイアウト、サイクルタイム、動作シーケンスを検証
Without CAD

CADがない場合

  • 写真、動画、寸法、カタログ、ヒアリングから近似モデルを構築
  • 最初は簡易形状で検証開始
  • 実測ログや動画解析で段階的に補正
  • 完全なデジタルツインではなく、目的に必要な精度から作成
03. 入力データ ─ 何を渡せばよいか

揃っている情報から、
始められます。

すべてが揃っている必要はありません。以下のうち利用可能なものをもとに、モデル構築の進め方を設計します。

Geometry

形状データ

CAD(STEP、STLなど)、図面、寸法、カタログ、写真。

Motion

動作・挙動データ

動画、動作シーケンス、制御条件、ロボット型番、教示データ。

Measurement

実測・ログデータ

センサーログ、実測値、試験記録、既存レポート。

作りたいシミュレーションから、ご相談ください。

CAD・写真・動画・ログなど、揃っている情報からで構いません。PoCの進め方を一緒に整理します。

シミュレーション開発を相談する